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ふぅ朝食完成 「あかりちゃーんご飯よー」 「あれいつもはすぐ返事が来るのにあかり!?」 ちなつ姉に電話 「あ、あかりの体調がわ、悪いから今日の待ち合わせ午後からにして!」 「ふぅ、あかりー!」 ドドド(階段を上る音) ガチャ「あかり!?」 スースー 「何よ寝てるだけじゃないもう。」 ベッドに来る姉 数分見つめる姉 「やぁんあかりちゃんかわえーキスしちゃおうかなー。今日は親もいないし・・」 「はっダメよ私!あかりが15歳になるまでの我慢よ。でも頬ならいいよね」 チュ 「ん?この前部屋に入った時にはなかった本だわ 同人誌?あかりいつのまにそんなのを読む様な子になっちゃったの!」 「ふぁお姉ちゃん?おはよー」 「おはよーあかり」 「それ京子ちゃんが書いた本だよ。面白いよー」 (なんだ京子ちゃんのか) 「あかりちゃん!今日は親がいないから私が朝ごはん作ったよ!」 「えぇ?お姉ちゃんいつも失敗ばかりじゃん!これから作るから待っててね」 あぁ今日も姉の料理を食べるあかりを見れないのね(涙) あ、そういえば約束・・ あかりのエプロン姿とか前に座って食べるあかりを見れるからいいかぁ。 「お姉ちゃん着替えるから出ていってよー」
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2022年01月21日23時44分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 柏木咲姫 八宝菜 24 スピード 1 2 星咲あかり 八宝菜 25 バランス 1 0 早乙女彩華 八宝菜 18 スピード 1 0 広告ダメダメ三匹 柑橘類の人 16 能力重視 1 0 第25700回D-BR杯がスタートです! 現在柏木咲姫がタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 早乙女彩華の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 早乙女彩華 「アタシの銃捌き!いーっぱい見せてあげる!」 星咲あかりに5のダメージをあたえた!! 星咲あかり 「私が相手に……って、わわっ!転んじゃった♪」 残り体力( 柏木咲姫 24 , 星咲あかり 20 , 早乙女彩華 18 , 広告ダメダメ三匹 16 ) 柏木咲姫の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 柏木咲姫 「清く、凛々しく、美しく!正々堂々と戦いましょう!」 広告ダメダメ三匹に3のダメージをあたえた!! 広告ダメダメ三匹 「「「!?」」」柏木咲姫「嘘つけ!」柏木咲姫「そんな大袈裟な……」柏木咲姫「はっきりしろ!」 残り体力( 柏木咲姫 24 , 星咲あかり 20 , 早乙女彩華 18 , 広告ダメダメ三匹 13 ) 広告ダメダメ三匹の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 広告ダメダメ三匹 「「「僕達、広告ダメダメ三匹!」」」 星咲あかりに5のダメージをあたえた!! 星咲あかり 「私が相手に……って、わわっ!転んじゃった♪」 残り体力( 柏木咲姫 24 , 星咲あかり 15 , 早乙女彩華 18 , 広告ダメダメ三匹 13 ) 星咲あかりの攻撃!(命中率73%/会心率5%) 星咲あかり 「負けないよ!私はもっと先を目指すんだから!」 柏木咲姫に6のダメージをあたえた!! 柏木咲姫 「しまった!忘れてた!悪いけど、速攻で決めるわ!」 残り体力( 柏木咲姫 18 , 星咲あかり 15 , 早乙女彩華 18 , 広告ダメダメ三匹 13 ) 早乙女彩華の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 早乙女彩華 「アタシの銃捌き!いーっぱい見せてあげる!」 柏木咲姫に3のダメージをあたえた!! 柏木咲姫 「しまった!忘れてた!悪いけど、速攻で決めるわ!」 残り体力( 柏木咲姫 15 , 星咲あかり 15 , 早乙女彩華 18 , 広告ダメダメ三匹 13 ) 柏木咲姫の攻撃!(命中率80%/会心率6%) 柏木咲姫 「清く、凛々しく、美しく!正々堂々と戦いましょう!」 早乙女彩華に4のダメージをあたえた!! 早乙女彩華 「アタシのドレス、しっかり見てよね結構こだわりあるんだから♪」 残り体力( 柏木咲姫 15 , 星咲あかり 15 , 早乙女彩華 14 , 広告ダメダメ三匹 13 ) 広告ダメダメ三匹の攻撃!(命中率81%/会心率7%) 広告ダメダメ三匹 「「「僕達、広告ダメダメ三匹!」」」 柏木咲姫に6のダメージをあたえた!! 柏木咲姫 「しまった!忘れてた!悪いけど、速攻で決めるわ!」 残り体力( 柏木咲姫 9 , 星咲あかり 15 , 早乙女彩華 14 , 広告ダメダメ三匹 13 ) 星咲あかりの攻撃!(命中率92%/会心率8%) 星咲あかり 「負けないよ!私はもっと先を目指すんだから!」 広告ダメダメ三匹に3のダメージをあたえた!! 広告ダメダメ三匹 「「「!?」」」星咲あかり「嘘つけ!」星咲あかり「そんな大袈裟な……」星咲あかり「はっきりしろ!」 残り体力( 柏木咲姫 9 , 星咲あかり 15 , 早乙女彩華 14 , 広告ダメダメ三匹 10 ) 早乙女彩華の攻撃!(命中率95%/会心率9%) 早乙女彩華 「アタシの銃捌き!いーっぱい見せてあげる!」 星咲あかりに3のダメージをあたえた!! 星咲あかり 「私が相手に……って、わわっ!転んじゃった♪」 残り体力( 柏木咲姫 9 , 星咲あかり 12 , 早乙女彩華 14 , 広告ダメダメ三匹 10 ) 柏木咲姫の攻撃!(命中率95%/会心率20%) 柏木咲姫 「清く、凛々しく、美しく!正々堂々と戦いましょう!」 星咲あかりに5のダメージをあたえた!! 星咲あかり 「私が相手に……って、わわっ!転んじゃった♪」 残り体力( 柏木咲姫 9 , 星咲あかり 7 , 早乙女彩華 14 , 広告ダメダメ三匹 10 ) 広告ダメダメ三匹の攻撃!(命中率70%/会心率22%) 広告ダメダメ三匹 「「「僕達、広告ダメダメ三匹!」」」 早乙女彩華は素早くかわした。 早乙女彩華 「どしたの?ほれほれ~♪テンションちょー低いぞ~?」 残り体力( 柏木咲姫 9 , 星咲あかり 7 , 早乙女彩華 14 , 広告ダメダメ三匹 10 ) 星咲あかりの攻撃!(命中率95%/会心率24%) 星咲あかり 「負けないよ!私はもっと先を目指すんだから!」 広告ダメダメ三匹に5のダメージをあたえた!! 広告ダメダメ三匹 「「「!?」」」星咲あかり「嘘つけ!」星咲あかり「そんな大袈裟な……」星咲あかり「はっきりしろ!」 残り体力( 柏木咲姫 9 , 星咲あかり 7 , 早乙女彩華 14 , 広告ダメダメ三匹 5 ) 早乙女彩華の攻撃!(命中率95%/会心率13%) 早乙女彩華 「アタシの銃捌き!いーっぱい見せてあげる!」 広告ダメダメ三匹に4のダメージをあたえた!! 広告ダメダメ三匹 「「「!?」」」早乙女彩華「嘘つけ!」早乙女彩華「そんな大袈裟な……」早乙女彩華「はっきりしろ!」 残り体力( 柏木咲姫 9 , 星咲あかり 7 , 早乙女彩華 14 , 広告ダメダメ三匹 1 ) 柏木咲姫の攻撃!(命中率95%/会心率28%) 柏木咲姫、会心の一撃!!! 柏木咲姫 「ふふ、胸を貸してあげる。全力で来てちょうだい」 星咲あかりに28のダメージをあたえた!! 残り体力( 柏木咲姫 9 , 星咲あかり -21 , 早乙女彩華 14 , 広告ダメダメ三匹 1 ) 星咲あかりのLIFEは0になった! 星咲あかりはやられた・・・ 星咲あかり 「私、負けちゃったぁ」 広告ダメダメ三匹の攻撃!(命中率89%/会心率56%) 広告ダメダメ三匹、会心の一撃!!! 広告ダメダメ三匹 「ウソぴょんは嘘つきで♪」「コダイは大袈裟で♪」「まぎらワシは紛らわしい♪」 早乙女彩華に38のダメージをあたえた!! 残り体力( 柏木咲姫 9 , 早乙女彩華 -24 , 広告ダメダメ三匹 1 ) 早乙女彩華のLIFEは0になった! 早乙女彩華はやられた・・・ 早乙女彩華 「次は絶対勝つから!」 柏木咲姫の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 柏木咲姫 「清く、凛々しく、美しく!正々堂々と戦いましょう!」 広告ダメダメ三匹に4のダメージをあたえた!! 残り体力( 柏木咲姫 9 , 広告ダメダメ三匹 -3 ) 広告ダメダメ三匹のLIFEは0になった! 広告ダメダメ三匹はやられた・・・ 広告ダメダメ三匹 「「「……」」」柏木咲姫「広告で彼等を見つけたら~♪」参加者一同「ジ○ロへ!」 勝ち残ったのは柏木咲姫です! 柏木咲姫が、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました! 柏木咲姫 「うっふふ、悪くない気分ね」 第4章CHAPTER4でASTERISMに敗れて「くっ、さすがASTERISMね、やっぱり、強い......」とか言ってたのに バトロイでV3達成、お前実力を隠し持ってるだろ!! しかも二度のオンゲキバトルで有栖あかり邪魔者倒してV3、お前実力見直したぞ!! このヒメなら、ASTERISMなんてけちょんけちょんだろうな!! by.Donald-2nd-R
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2022年10月25日01時46分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 おーでん 鎌田白菜 30 体力重視 1 1 黒崎一護(完全虚化) ツチスナ 20 攻撃重視 1 0 クレジッタ Donald-2nd-R 11 守備重視 1 0 星咲あかり ブロちよ 25 バランス 1 0 第414回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはおーでんです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? おーでんの攻撃!(命中率90%/会心率5%) おーでん 「るオオオオオ!! 」 クレジッタに2のダメージをあたえた!! クレジッタ 「ああっ!!」 残り体力( おーでん 30 , 黒崎一護(完全虚化) 20 , クレジッタ 9 , 星咲あかり 25 ) クレジッタの攻撃!(命中率95%/会心率5%) クレジッタ、会心の一撃!!! クレジッタ 「さぁ!参りますわよ!噛みつきなさい!ミリオンフリッピング!」 黒崎一護(完全虚化)に26のダメージをあたえた!! 残り体力( おーでん 30 , 黒崎一護(完全虚化) -6 , クレジッタ 9 , 星咲あかり 25 ) 黒崎一護(完全虚化)のLIFEは0になった! 黒崎一護(完全虚化)は爆散した・・・ 「(仮面が外れ、体が元に戻って倒れてしまう)」 星咲あかりの攻撃!(命中率92%/会心率5%) 星咲あかり、会心の一撃!!! 星咲あかり 「さぁ、行くよっ! レッツシュートッ!」 おーでんに36のダメージをあたえた!! 残り体力( おーでん -6 , クレジッタ 9 , 星咲あかり 25 ) おーでんのLIFEは0になった! おーでんは爆散した・・・ おーでん 「ドッギャアアアアンンン!!!!」 クレジッタの攻撃!(命中率93%/会心率8%) クレジッタ、会心の一撃!!! クレジッタ 「さぁ!参りますわよ!噛みつきなさい!ミリオンフリッピング!」 星咲あかりに22のダメージをあたえた!! 星咲あかり 「わわっ」 残り体力( クレジッタ 9 , 星咲あかり 3 ) 星咲あかりの攻撃!(命中率95%/会心率15%) 星咲あかり、会心の一撃!!! 星咲あかり 「さぁ、行くよっ! レッツシュートッ!」 クレジッタに35のダメージをあたえた!! 残り体力( クレジッタ -26 , 星咲あかり 3 ) クレジッタのLIFEは0になった! クレジッタは爆散した・・・ クレジッタ 「残業の方が余程楽ですわ......」 勝ち残ったのは星咲あかりです! 星咲あかりが見事にC-BR杯を制覇しました! 星咲あかり 「えへへ、やったね!」
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あかり鯖2023-6(現行) 暫定掻き殴り + あかり鯖2023-5 あかり鯖2023-5(閉鎖) 鯖ガイド 厳選用早見表 オリジナルカード 中盤以降の攻略メモ + あかり鯖2023-4 あかり鯖2023-4(閉鎖) 鯖ガイド あかり鯖2023-3(閉鎖) 初心者ガイド 装備 モンスター + あかり鯖2023 あかり鯖2023(閉鎖) 基本情報 トップページ 鯖仕様 初心者ガイド NPC 転生 精錬 アイテム オリジナルカード 神器 狩場情報 裏世界 オリジナルMD + あかり鯖22 あかり鯖2022(閉鎖) 基本情報 トップページ 鯖仕様 初心者ガイド 攻略ルート 精錬 Q A 各職雑感 イベント カオスアリーナ レイドバトル アイテム オリジナルアイテム オリジナルカード オリジナル武器 オリジナル防具 衣装装備 神器 衣装エンチャ 狩場情報 オリジナルダンジョン オリジナルMD + あかり鯖21 あかり鯖2021(閉鎖) 基本情報 トップページ 鯖仕様 お袋wiki 初心者ガイド 衣装エンチャ Q&A お袋ガチャ 各種稼ぎ 特殊精錬 ■ 職業 ├ 各職雑感 ├ 拳聖 ├ ソーサラー └ シャドウチェイサー イベント ボンバーマン 蜃気楼 アイテム オリジナルアイテム オリジナルカード オリジナル武器 オリジナル防具 神器、GOD OF JINGI GOD OF JINGI改 衣装装備 狩場情報 オリジナルダンジョンスカラバダンジョン クラーケンの住処 ニーズヘッグの城 レヤックの洞窟 機械地下工場 時空の歪み 名前考え中 [[]] メモリアルダンジョン覚醒への道 + 旧あかり鯖 基本情報 トップページ イベント一覧 鯖仕様 初心者ガイド 各種コンテンツ お役立ち情報、小ネタ アイテム オリジナル武器 オリジナル防具 神器・オリジナル神器 オリジナルカード オリジナルアイテム シャドウ 精錬 狩場情報 オリジナルダンジョン海底火山 砦(V1・L5) エアーズロック ポリンキングの庭 地下収監所A・B グルームトゥインクル リッチロードの封印 脱走した覚醒者 崩壊都市 レジェンド ランキングダンジョン ここを編集
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2024年02月29日16時06分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 クローチェ Donald-2nd-R 19 スピード 1 1 あかり 12P ブロちよ 10 堅守高速 1 0 キングゴリラ おかか 20 攻防強化 1 0 覚醒皇城セツナ Donald-2nd-R 20 スピード 1 0 第635回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはクローチェです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチであかり 12Pに攻撃)」 あかり 12Pに3のダメージをあたえた!! あかり 12P 「きゃ!」 残り体力( クローチェ 19 , あかり 12P 7 , キングゴリラ 20 , 覚醒皇城セツナ 20 ) 覚醒皇城セツナの攻撃!(命中率91%/斜めレーザー率5%) 覚醒皇城セツナ、斜めレーザーの嵐!!! 覚醒皇城セツナ 「絶望を知るがいい!(斜めレーザーの嵐)」 クローチェに19のダメージをあたえた!! 残り体力( クローチェ 0 , あかり 12P 7 , キングゴリラ 20 , 覚醒皇城セツナ 20 ) クローチェのLIFEは0になった! クローチェは目の中が電力マークになって膝を突いて消えた・・・ クローチェ 「ぴっ、ぴーっ......」 あかり 12Pの攻撃!(命中率95%/会心率6%) あかり 12P 「お団子バズーカ!」 キングゴリラに1のダメージをあたえた!! キングゴリラ 「ウッホ」 残り体力( あかり 12P 7 , キングゴリラ 19 , 覚醒皇城セツナ 20 ) キングゴリラの攻撃!(命中率46%/会心率5%) キングゴリラ 「ウホホ!(手であかり 12Pを握りつぶす)」 あかり 12Pに4のダメージをあたえた!! あかり 12P 「きゃ!」 残り体力( あかり 12P 3 , キングゴリラ 19 , 覚醒皇城セツナ 20 ) 覚醒皇城セツナの攻撃!(命中率95%/斜めレーザー率5%) 覚醒皇城セツナ 「私は堕落したバトロイを立て直しに来たのだ。学園長の妹としてな。」 あかり 12Pに1のダメージをあたえた!! あかり 12P 「きゃ!」 残り体力( あかり 12P 2 , キングゴリラ 19 , 覚醒皇城セツナ 20 ) あかり 12Pの攻撃!(命中率91%/会心率18%) あかり 12P、痛恨の一撃!!! あかり 12P 「超必殺アッカリーンアタック!」 覚醒皇城セツナに23のダメージをあたえた!! 残り体力( あかり 12P 2 , キングゴリラ 19 , 覚醒皇城セツナ -3 ) 覚醒皇城セツナのLIFEは0になった! 覚醒皇城セツナは o 顔で目を回した・・・ 覚醒皇城セツナ 「こんなはずでは......( o 顔で足を広げて座り、目を回した)」 ※この時点でD2nd氏の出番終了 キングゴリラの攻撃!(命中率44%/会心率7%) キングゴリラ 「ウホホ!(手であかり 12Pを握りつぶす)」 あかり 12Pに4のダメージをあたえた!! 残り体力( あかり 12P -2 , キングゴリラ 19 ) あかり 12PのLIFEは0になった! あかり 12Pはゴリラの手の圧力で握り潰されてスクラップになった・・・ あかり 12P 「ほんとに、やれば出来る子なんだも~ん!」 勝ち残ったのはキングゴリラです! キングゴリラが見事にD-BR杯を制覇しました! キングゴリラ 「ウホー!」 仲間外れ補正発動(敗者全員女性) 女子がゴリラに勝てるわけがなかったのだ...... 一抜け二抜けもしたし仲間外れ補正恐るべしだろ by.Donald-2nd-R(覚醒皇城セツナとクローチェの人)
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烏賊の見る夢は 墨よりも暗い暗闇じゃなイカ? ◆UOrG1KjxxY 「えっと、これってど、どうすればいいのかな~…」 暗闇の中、一人の少女がとぼとぼと歩きながらそう呟く。 お団子に結ったおさげを二つ乗せて、七森中学の制服に身を包んでいる。 少女は影が薄いとかキャラが弱いといったような心ない日本語に、日々心を痛ませている。 だから、同年代の少女に比べてそういう類の話題にはちょっと敏感だ。 その点を除けばどこにでも居そうな少女の名前は赤座あかりと言った。 「とにかく、京子ちゃんに会わないと~」 あかりが呟くのは一人の少女の名前、歳納京子。 年齢は14歳であかりの一つ上。あかりの幼馴染。 そして、あかりにとって――やがて視界に一つの人影が見えたことで、彼女の意識はそちらに向いた。 咄嗟に茂みに飛び込み、あかりは目を丸くする。 別の参加者が居る、と思いきやあかりは自分の目をちょっと疑うことになった。 「え、え!? なにあれ!!?」 あかりの前方に、水色に光る人影が映る。 だが、その人影からは、生えていた。 クネクネと、触手のようなものが何本も。 辺りを物色するかのように蠢く触手らしきものは、タコやイカのそれを連想させる。 タコイカ人間。思わずそんなフレーズが浮かんでしまう。 (まあ…そんな単純すぎる名前はないよね。) などと、くだらない事を考えながらもあかりはどうしようかと考える。 人影はどうやらこっちの方に歩いてくるようだ。 声をかけると危険だろうか。あいにく今の段階では判断がつかない。 そうしている間にも人影はどんどんと近づいてくる。 考えている時間はもうなかった。 (そうだよ、あかりは今までのあかりじゃないんだから!!) 意を決してあかりが茂みから飛び出す。 この時点で人影はあかりの存在を気にとめてくれるだろう。 なにせこの暗がりで急に女の子が飛び出してくるのだ。 少しくらい影の薄い子でも、きっと、きっと気づいてくれるはずだ。 仁王立ちに構えるあかりは、さらに追撃の手を緩めない。 「ゆるゆり主役の赤座あかりだよ! よろしくね!!」 親指から中指までを立て、おまけにバチコーンとウインクも決めてあかりは確信した。 決まった。これ以上にない強烈な自己紹介だ。 中学校での自己紹介もこれの10分の1くらい印象に残るものをしたかったな。 ちょっとそんな事を思っていたあかりは――気がつけば宙を舞っていた。 そして右頬がじんじんと痛い。 「わ、わあああああああああああ!!」 あかりはようやく自分が殴り飛ばされたことに気づいた。 殴り飛ばしたものは青い触手。タコではなく、紛うことなきイカの触手だ。 それがあかりの右頬にクリーンヒットし、彼女の華奢な身体は軽く数十メートルは飛んで行った。 「す、すまんでゲソ! 急に飛び出してきたからびっくりしてしまったじゃなイカ!」 発光を解き、人影は流石に悪いと思ったのかあかりの方に駆けよっていく。 あかりの身体を抱き起こし、軽く揺さぶってみる。 やがて人影の腕の中であかりの身体が動いた。 「へ、平気だよ。だって、あかりはサーヴァントだもん」 「!?」 人影の反応を見て、あかりは密かにほくそ笑んだ。 サーヴァント、それはある者は清浄の花を咲かせ、毒の鼻を咲かせ――るわけではない。 聖杯戦争と呼ばれる戦争に駆り出される、唯一無二の英霊の事である。 そして影が薄いと言われ続けたあかりが最近手に入れた、絶大的な個性の一つ。 もう特徴がないのが特徴とは言わせない。 ちょっと不思議な触手を持った少女では、サーヴァントたる自分の個性には及ばない。 そこまで考えてあかりはふと思い止まる。 (……触手って、もしかして結構凄い個性じゃないかな?) そもそも触手がついていること事態が可笑しい。 もっと目の前の少女をよく見てみる。 触手以外にも、頭にはおばけがつけるような帽子を、両腕には青色のちょっと変なリングをつけている。 服装は白のノースリーブ、靴はヘンテコな白いサンダル。 触手だけでなく、少女は普通とはとても言えない要素を沢山持っている。 すなわち、個性があった。 「それは良かったでゲソ。ちなみに私は海の使者、イカ娘でゲソ」 「う、海の!?ってイ、イカ!?」 おまけに名前もびっくりだ。 イカってあのイカだよね、そもそも日本人じゃないの、などなど様々な疑問が過る。 だが、なによりもあかりが思った事はたった一つ。 (せ、せっかくサーヴァントになったのに、あかりよりも特徴あるよ~!) それは誰にも聞いてもらえない、不憫な叫びだった。 ◇ ◇ ◇ 「なるほど。お主もよくわからない内に連れてこられたというわけでゲソか」 「うん。あかりも気がついたらここに居て…」 腕組をしながら青髪の少女、イカ娘がそう呟く。 何かを思案しているようなイカ娘の表情をあかりはまじまじと見入る。 顔立ちも人間のそれであるし、両腕両脚ちゃんとある。 変な触手に目をつぶって、同じ制服を着れば七森中に居ても可笑しくなさそうな気がする。 しかし、イカ娘は彼女の話からすれば人間ではないのだ。 「それにしても人間共は海を汚すだけでなく、自分達で自滅し合って…ほんとうに救いようがないじゃなイカ」 「そ、そうだね」 「まったく、やっぱり下等な人類を支配するのは、海の使者である私に相応しいでゲソね」 海からの侵略者と言っていたがあかりにはどこまでが本当なのかわからない。 人類侵略のための拠点で着実に活動しているらしいが、一体どんな恐ろしいことをやっているのか。 まさかこんな侵略者も居るなんて。 あかりは改めて世界の広さを思い知らされたような感覚を覚えた。 「どっちにしろこんな事に付き合う必要はないでゲソ。このお返しは、あやつらにきっちりさせてもらおうじゃなイカ!それでお主……えーっとあかりよ」 「え、何かな?」 出会ったばかりの人に、下の名前を呼ばれるのはあかりにとっては初めてだ。 しかし、不快感はなかった。 物騒なことを言ってのけるイカ娘には不思議な愛嬌をふりまいている。 あかりの両頬がほんのりと桜色に染まったことに、きっとあかり自身も気づかない。 イカ娘も同じように全く気づかずに話を続けた。 「あかりの言う聖杯戦争とやらもよくわからないでゲソ」 「あ~…あかりもまだ参加したばっかでよくわからないんだ。京子ちゃんならもっとわかるかも」 聖杯戦争はサーヴァントとマスターの二人一組で行われる。 だが、色々あってやっと英霊として現界したばかりのあかりは完全に聖杯戦争について把握していない。 その点ではあかりのマスターである京子の方が、まだ望みはあるかもしれない。 「わかったでゲソ。じゃあその京子とやらを捜そうじゃなイカ。私も、私の部下がどこかに居るのなら会いたいでゲソ」 要するにイカ娘は一緒に行動しようと言っているのだ。 あかりにとっても、わからないことが多すぎるこの状況では知り合いを捜すことは問題ない。 しかし、侵略者を名乗る人物と一緒に居てもいいのかと一瞬あかりは悩むが、すぐにあかりは決断した。 「わかったよ。これからもよろしくね!えーっと…イカちゃん?」 「うっ、その呼び方はあやつを思い出してしまうが、別にいいでゲソ」 少し話してみただけだが、あかりにとってイカ娘は悪い存在には思えなかった。 言葉遣いは少し威張った様子があるが、やはり実年齢は同じくらいだろう。 むしろどこか放っておけない雰囲気を漂わせている。 「あかりを、私の部下にしてやるでゲソ! 私達であやつらの総てを侵略しにいくでゲソ!!」 「は~い」 だからイカ娘の宣言に苦笑いではあるものの、あかりは応えることが出来た なんだかこの子、可愛いなぁと思いながら。 ◇ ◇ ◇ イカ娘。それは海の怒りの代弁者とも言える存在。 海を蔑ろにする人類へ侵略を誓い、海からやってきた使者である。 しかし、総人口約64億とその数は途方もなく多い。 イカ娘の力で人類侵略を行うのは正直無謀だろう。 そう、あくまでも64億総ての人間を一気に――という話しに限れば。 一般社会にある程度名を馳せた人間の何人かは、既に彼女の存在に目をつけている。 ある者は彼女の姿を一日中眺めることを望んだ。 またある私立大学では彼女の侵略を甘んじて受け入れた。 またある報道機関は進んで彼女の広報活動を行った。 他にも、彼女に心を奪われた人間、団体、機関は多数存在する。 それは、まるで夜空に広がる星の数のように多い。 侵略の速度はあまりにも速く、それでいて強力だ。 この一瞬でさえも侵略の進行は計り知れない。 まさに侵略のカリスマ、侵略者としてなるべく生まれた存在と言えよう。 そして、その侵略の手は、個性のない少女にも届き、このバトルロワイアルにも伸びていく。 ――1日目午前零時過ぎより、侵略開始。 【E-09 中部/一日目・深夜】 【赤座あかり@ゆるゆり(Fate/Zeroにアッカリ~ン(アッカリ~ン出張シリーズ))】 【状態】健康 【装備】七森中の制服 【道具】基本支給品一式、不明支給品1~3 【思考・状況】 基本 ここから脱出 1 とりあえずイカ娘と一緒に知り合いを捜す。京子優先。 2 イカちゃん可愛い 【備考】 ※一応サーヴァントです。詳しくは未だ不明。 【イカ娘@侵略!イカ娘(イカ娘の侵略実績のご紹介)】 【状態】健康 【装備】いつもの服 【道具】基本支給品一式、不明支給品1~3 【思考・状況】 基本 総てを侵略し尽くすでゲソ! 1 とりあえずあかりを引き連れて部下を増やす。 参考動画 【Fate/Zeroにアッカリ~ン】 あかりがFate/Zeroの動画に違和感なく出てくる動画。 あかりがサーヴァントである唯一の理由。能力はこの動画で想像してほしい。 ちなみに「アッカリ~ン出張シリーズ」のタグで色々なあかりが見れるぞ! ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm16006688 【イカ娘の侵略実績のご紹介】 イカ娘の侵略の軌跡がわかる動画。 二期もやったのできっとこれ以上に侵略は進んでいるだろう。 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm12964870 sm16 北斗の三男を世紀末のおもちゃが見たぁ 時系列順 sm18 Rated-RKO sm16 北斗の三男を世紀末のおもちゃが見たぁ 投下順 sm18 Rated-RKO 赤座あかり sm62 攻略せよ呪いの館 第一章 イカ娘 sm62 攻略せよ呪いの館 第一章
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「待てッ!まだや、まだ終わってへんッ!」 立ち去ろうとしていた聖たち一行の背中に、威勢のいい声が浴びせられた。 気を失っている優樹の両脇から手を差し込んで支えていた亜佑美とさくらが驚いて振り返る。 すでに中天を過ぎて傾きかけている太陽を背負い、シルエットが立っていた。 その人影は、大きく両手をさしあげて、戦いのポーズをとるあかりだった。 聖はゆっくり振り返ると、赤や青のクレヨンで落書きされたようなあかりの顔をじっと見つめた。 「戦いに臨むには、まだ休養が足りないように見えるけど?」 憐れむと同時に、小馬鹿にするようなトーンで聖がいう。 「うちは本気や…約束したんやッ!J農は…J農はこんなところで終わられへんねんッ!」 瞳をクワッと見開き、髪を逆立てるようにしながら、あかりは叫んだ。 そのあまりの気迫に、さすがの聖も一瞬たじろいだ。 それほどまでに凄まじい、それは気迫だった。 ユラーッと聖が前に出る。闘気が揺らいでいるのが、明らかに感じとれる。 「ふ、譜久村さん!?」亜佑美が狼狽えながら声をあげた。 背筋をまっすぐに立てた美しい姿勢で、聖は静かにいった。 「お相手しなきゃ失礼だわ。こういう子にはカラダで教えてあげなくちゃ」 「かかってきなさい…でも覚悟なさい。命の保証はできなくてよッ!」 聖があかりにビッと指をつきつけた。 「のぞむところやッ!」それよりも早く、あかりもそう叫んで、飛びかかる。 だが、聖も素早くそれを迎えうち――ガッキンと2人は組み合った。 しかし――そう見えた瞬間、あかりの身体は大きく投げ飛ばされている。 「あうッ!」そのまま地面に叩きつけられ、あかりは驚きの声とも悲鳴ともつかない声をあげた。 なんや、なんで投げられたん…? そこに、間髪入れずに聖が間合いを詰めてくる。 かろうじて立ち上がったあかりのふところ――飛び込んできた聖が、掌底を叩き込む。 「うッ!」肋骨がミシッと音を立て、顔が苦痛で歪んだ。 「石田さん!止めてください!あの子、死んじゃう!」 さくらの目に恐怖の色が走った。 「無理無理無理!あたしが死んじゃうでしょ!」 聖の手刀があかりの喉咽を突き上げた。 「はッ!?」あかりの息が詰まった。肩から地面に落ちかけたところへまた手刀が叩きこまれた。 (あかん…)感覚が失せて、意識が闇に吸い込まれそうになる。 ガシッ!あかりの右手が聖の豊かな胸の膨らみをつかんだ。 「――!?」隙ができた。あかりの両腕の拳が聖のみぞおちを力任せに突き上げる。 「あんッ!」衝撃に聖が上体を屈めた。チャンスや!拳を顔に叩き込む。 聖は鼻血を吹いた。なんて重いパンチなの…。目がかすむ。 こんなのを何発も食らったら…。ガツンッ!アッパーが飛んできた。 血が鼻腔を塞いだ。聖は相手を侮っていたことを悔やんだ。 (この子、強い…)聖の目がキラッと光る。 次のパンチが耳もとをかすめた。聖はあかりの手首をつかんでねじる。 反り身のまま身体を転倒させた。こんがらがった2人が地面をゴロゴロと転がった。 聖が飛び起きる。あかりが跳ね起きる。 「くうッ!」あかりが聖の股間を蹴りあげた。 弾みで聖が後方に飛ぶが、素早く体勢をなおし、あかりの側頭に手刀を見舞う。 グワンと頭が鳴った。吐きそうになる。聖の左足が顔めがけて飛んできた。 あかりはその足に抱きつくと、軸足を刈った。 「きゃッ!」転がりながらヒールホールドを狙う。 唖然としながら2人の攻防を見つめていた亜佑美がいう。 「…あの譜久村さんが…苦戦…してる」 驚異的なタフネスと、力任せに押していく戦闘スタイルは生田衣梨奈を彷彿とさせる。 だが、さくらはもうひとつ気づいていたことがあった。 「石田さん、あの子、ただのハードパンチャーじゃありませんよ…」 先ほど亜佑美が見せた蹴り技、以前さくらと戦ったときにさくらが見せた関節技…。 「それに譜久村さんの合気柔術まで…」 「どういうこと?」亜佑美が訊く。 「たぶん…あの子、戦った相手の技をトレースできるんじゃないかと…」 格闘技術を見て、食らって、すぐさま体現できる…。天才か…? ガゴッ!斜め下から繰り出された聖の掌底が、あかりのアゴにきれいにヒットした。 (あれ…)痛みを感じなくなった。 頭の中が麻痺したようにジンジンと鳴っている。 あかりはストンと尻餅をつくと、そのままバタッと仰向けに倒れた。 今にも落ちてきそうな空模様。 聖が、そろそろかしら、と空の匂いを嗅ぐように鼻を上げたとき、低くたれこめた雲に光の筋が走った。 身体の力が全部地面に吸い尽くされた感じで、あかりは目を開けているのがやっとだった。 息を弾ませたまま、聖があかりに近寄る。 スイッと手を伸ばされ、あかりは反射的に目をつむった。 おそるおそる目を開けると、聖の手はなにかを待つように差し出されていた。 「あ…」聖が大きく息を吐きながら、ホレッという仕草で手をプラプラさせる。 あかりが聖の手をつかむと、グイッと引き起こされた。 「あなたのことはよおく覚えておくわ。」ニヤリと微笑んだ。 雷の音とバケツをひっくり返したような雨が一緒になって落ちてきた。 「わ!わ!傘、傘!」亜佑美たちが慌てて近くの軒下に駆け込む。 「風邪ひかないうちに帰りなさい」熱っぽくあかりの手を握ったまま、聖がいった。 「またいずれ、どこかで」聖が手を離した。 「つ、次は負けへんから」大人の女の色香にむせそうになりながら、あかりが応じる。 聖たちの姿が見えなくなり、あかりはヘクシッと大きなクシャミをした。 「あ!カリンちゃん!忘れてた!」急いで駆け出した。 BACK> 桜アカリ(ランブルフルーツ編)
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ゆるゆり ゆるゆりのうたシリーズ♪01 私、主役の赤座あかりです 歌:赤座あかり(CV:三上枝織) ゆるゆりのうたシリーズ♪01「私、主役の赤座あかりです」(Amazon) 発売元・販売元 発売元:ポニーキャニオン 販売元 発売日 2011.08.17 価格 円(税抜き) 内容 私、主役の赤座あかりです 歌:赤座あかり(三上枝織) 背景 歌:赤座あかり(三上枝織) 私、主役の赤座あかりです[からおけ] 背景[からおけ] 備考
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「うー…」可愛らしいうめき声をあげて、あかりは眠りから覚めた。 いつのまにか、朝日がやさしくあかりの顔をなぶっている。 軽く手をあげてその光を遮りながら、あかりはうっすらとまぶたを開けた。 ブラインド越しに射し込む朝の光が、部屋の中を白黒のだんだら模様に染めていた。 「うーん…」まぶしげに目を細め、あかりはベッドの中で大きく伸びをした。 ジワーッという快感が、身体の中心を通り抜けていく。 しばらくその余韻を楽しんでから、あかりはゆっくりと上半身を起こした。 フワッと長い黒髪が揺れる。淡いブルーのシーツがクタクタッとあかりの身体からすべり落ち、 ベッドの上に小さな山を作った。 パジャマの上だけを身につけたあかりは、けだるそうに窓辺に近づいた。 むきだしの太ももが、パジャマのすそからスラリとのびている。 脚の柔らかなうぶ毛が、朝日でキラキラと輝いていた。 いかにも写真集の1ページを飾りそうなポーズであった。 だがしかし――。写真集ごっこはそこまでだった。 「あーりー!学校行くよー!」窓の外、宮本佳林の声が、あかりの耳を直撃した。 ヒェ?カリンちゃん!? たちまち顔がひきつり、あかりは立ちすくんだ。 ガシャガシャッと目の前のブラインドを押し下げると、 佳林が玄関の前に立っている。もちろん登校スタイルで。 ゲエッ!い、いま何時やねん!? あかりは反射的に壁にかかった時計に目を走らせた。 予想通りの時間を指し示している。すなわち登校時間の10分前――。 ヤバい。あかりは焦った。焦り狂いながら、ボタンをちぎらんばかりにして、パジャマを脱ぎ捨てた。 ドタバタと部屋の中を走り回る。 ショーツ1枚のみのはしたない格好で、 チェストをあわただしく引っかき回し、ブラジャーを取り出し、 たてつづけに頭からスリップをかぶりながら、洋服タンスに突進する。 制服!制服!スカートをはき、ブラウスを着込み、ストッキングをはいて…。 「あーりー!まだー?」そんなあかりの必死さなど、全然気にかけているとは思えない声が、 なおのこと、あかりを急かしたてた。 とりあえず登校スタイルは完成した。 あかりはキッと部屋の中を見渡した。忘れ物は――なさそうだ。 「カリンちゃーん!いま行くでー!」 そう叫びながら机の上のカバンをひっさらい、廊下へ飛び出した。
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10分後 あかり「あ、ちなつちゃん戻ってきた」 ちなつ「・・・」ゲッソリ 向日葵「じゃ、いきますわよ?」 櫻子「どんとこい!」 セーノ ベラッ あかり「あ・・・」 向日葵「えっと・・・」 櫻子「あ、あれ・・・」 あかり 15位 向日葵 20位 櫻子 21位 ちなつ 132位 ちなつ「・・・・・」 向日葵「そ、そこまで気を落とさなくても・・・」 櫻子「そうだよ!まだ次が」 ちなつ「みんな家庭教師のセンセイに教わってるんでしょ、だからそんなに点がいいんでしょ・・・?」ゴゴゴゴ あかり「あ、あかり先にごらく部に・・・」 ちなつ「待って」ガシッ あかり「ひっ!」 ちなつ「どんな風に教わってるのか聞くまで今日は帰さないわよ・・・」ゴゴゴゴ 櫻子「こ、怖い・・・」 ちなつ「まずあかりちゃんから・・・」 あかり「へっ!? えーっとぉ~」 向日葵「赤座さんは唯センセイでしたわね」 あかり「そうだよぉ・・・」 ちなつ「ど ん な 人 ?」ググググ あかり「ちなつちゃん痛いよぉ・・・ え~っとぉ・・・」 赤座家 あかりの部屋 唯「あかりちゃんのおだんごはあずにゃんの猫耳みたいだねぇ~」 あかり「そ、そうですか・・・(あずにゃん・・・?)」 唯「そうだあかりちゃん!おだんごほどいて猫耳つけてよ!」 あかり「ね、猫耳!?」 唯「きっと似合うよぉ~」 あかり「そ、そうかなぁ・・・」 唯「うわぁ~ 一日中あかりちゃんのお団子いじってたい~」 ガチャリ あかね「あら唯センセイ、進度はどうですか?」 唯「大丈夫ですよぉ~」 あかね「そうですか、せっかくお願いしてるんですからくれぐれも、成績を、落とさないように、お願い、しますね?」 唯「は~い」 バタン あかり「そ、そろそろ始めましょうセンセイ(お姉ちゃんの服の裾が握り拳の形になってたよぉ・・・)」 唯「1-3ってのはねぇ、トンちゃんがこの1って所から3つ左に」 あかり「センセイ、トンちゃんってなんですか?」 唯「トンちゃんは軽音部のスッポンもどきのことだよ!」 あかり「そ、そうなんですか(スッポンもどき・・・?)」 あかり「・・・って感じかなぁ」 ちなつ「そんなんでよく15位取れたわね・・・」ボソッ あかり「ひっ!何!?」ビクッ ちなつ「何でもないわ 次、櫻子ちゃん」 櫻子「えー 私ー?」 あかり「櫻子は澪センセイだったよね」 あかりの所ミス脳内補完よろ 大室家 櫻子「これはどう解くのー?」 澪「これはこれをこうして・・・」カリカリ 櫻子「んー、よくわかんなーい!」 澪「えっ」 櫻子「ねぇねぇ澪センセイ、なんで澪センセイはそんなにおっぱいおっきぃの?向日葵教えてくんなくてさぁー」 澪「ま、またおっぱい・・・」 櫻子「これは算数なんかよりももっと大事な問題だよ!ねー教えてよ澪センセイ!」 澪「さ、算数じゃなくて数学・・・」 櫻子「あ、もしかしてセンセイも向日葵と同じで秘訣を隠してるなー?もー!おっぱいおっきい人はみんな秘訣をおっぱいの中に隠してるんだ!ずるい!」ムキー! 澪「り、律ぅー・・・」 櫻子「ん?そういえば向日葵も澪センセイもみんな私に勉強教えてくれる人だなぁ」 澪「・・・?」 櫻子「まさか他人に勉強を教えるとおっぱいがおっきくなるのかも!なら私も教えられるように・・・」カリカリ 澪「(な、なんとかなった・・・?)」 櫻子「って感じだったかな」 向日葵「櫻子はおっぱいの事しか考えられないんですの?」 櫻子「うるさーい!どれもこれも向日葵がおっぱい星人なのがいけないんだ!」 向日葵「おっ、おっぱ・・・」 ちなつ「じゃあ最後に向日葵ちゃん」 向日葵「わ、私ですの・・・?」 古谷家 向日葵「よろしくお願いしますわ」 梓「こ、こちらこそよろしくですっ!」 向日葵・梓「・・・・・」 向日葵・梓「あ、あのっ」 向日葵・梓「! ・・・・・」 梓「と、とりあえず今の進度なんか見せて貰えると嬉しいかな・・・」 向日葵「そ、そうでしたわね。ど、どうぞセンセイ・・・」 梓「それで、ここがこうなって・・・」 向日葵「・・・・・」カリカリ 梓「こうなって・・・・ こうなると」 向日葵「・・・・・」カリカリ 梓「・・・・・」 向日葵「・・・・・」カリカリ 梓「あ、あのっ」 向日葵「ひ、ひゃいっ!」 梓「えっ!? あぁ その びっくりさせるつもりじゃ・・・」 向日葵「い、いえこちらこそすみませんでしたの・・・」 梓「あ、あの、古谷さん、その、ね・・・」 向日葵「ね?」 梓「や、やっぱなんでもないです」 向日葵「といった感じでしたわ」 ちなつ「ホントよくこんなんで高得点取れてるわね・・・」 ちなつ「でも・・・」 あかり「ち、ちなつちゃん?」 ちなつ「いや、やっぱりなんでもないわ・・・ みんな引き止めてごめん」 夜 吉川家 ちなつ「このままでいいのかなぁ・・・」 ちなつ「・・・今日はとりあえず寝よう」 ・・・・・・ ピンポーン ちなつ「ん・・・」 京子「ちなつちゃーん! 遅れるよーっ!」 ちなつ「へっ!?もう朝!?」バタバタ ちなつ「お、おはようございますっ!でも皆さんなんで・・・」 結衣「ほら、今日は高校の合格発表でみんなで行くって決めたじゃないか」 ちなつ「へっ!?」 京子「みんなも私たちと同じ学校に受かってるといいなー」 綾乃「私たちみんな受かったんだからきっとみんな受かってるわよ」 千歳「せやでー どーんどいきやー」 ちなつ「こ、高校!?何のことですか!?」 京子「ちょっとちなつちゃーん! ボケがすっとびすぎてるよーっ!」 結衣「まぁこれだけのボケをかませるくらいの方が心強くていいよ」 あかり「さ、いこっかちなつちゃん」 櫻子「全員で受かるぞーっ!」 ちなつ「う、うん・・・」 高校 発表板前 あかり「せーので目を開けるよ?」 櫻子「みんなであんだけ頑張ってきたんだし」 向日葵「サクラサク ですわね」 ちなつ「そうだね・・・」 せーのっ あかり「あったあった!合格だよ!」 京子「やったなあかり!」 櫻子「私のもあったーっ!」 向日葵「私のもありましたわ!」 綾乃「おめでとう二人とも!」 千歳「よう頑張ったなぁ」 結衣「ちなつちゃんは?」 ちなつ「・・・ない」 結衣「へ?」 ちなつ「私の番号が・・・ ない・・・」 あかり「そっか・・・」 櫻子「じゃあ来年からは・・・」 向日葵「別々ですわね・・・」 京子「おしかったなー 離れても友達だぜー」 結衣「じゃあね、ちなつちゃん・・・」 ・・・・・・ ちなつ「うぎゃああああああっ!!」 ともこ「!?」 ちなつ「ゆ、夢・・・」 ちなつ「さっきのは予知夢ってやつじゃ・・・」 『じゃあね、ちなつちゃん・・・』 ちなつ「結衣センパイと離れ離れ・・・」ザワザワザワーッ ちなつ「それだけは嫌・・・」ゾワーッ ともこ「ちなつ・・・」 七森中 一年生教室 あかり「あ、ちなつちゃんおは」 ちなつ「家庭教師のセンセイを紹介して!いますぐ!」 おしまい あとがき 1で梓って書いてあったし高校編にしといた 無理あるなとは俺も思ったけど無視してくれ 戻る ※たて逃げ乗っ取りスレ